嫌な人には腹を出す

嫌な人に会ったら腹を出そうというのは何もシャツをめくって出せということではありません。嫌な人が目の前に居ると、自分はどのような姿勢になるのかを考えてみましょう。ほとんどの人がストレスを感じた時に肩を前に入れてお腹を硬くすると言われています。そうして体の肩、特に右肩を硬直させてしまいます。ストレスで頭を抱えてしまうときや、イライラしているときなどは肩が前に出てしまっていることを自覚したことがあるかたもいらっしゃるでしょう。肩は、その人の理性や精神を特に表すものだとも言われています。そのため、緊張するとその精神状態が方に合わられてしまい、肩が前に入ってしまうのです。 この方が前に出た姿勢が続いてしまうと体はどうなってしまうのでしょうか。体に肩が前に出た姿勢が染み付いてしまうと、腹の右、へその横がどんどんと固くなってしまうと言われています。整体ではここが肝臓や頭の急所であると考えられています。整体で言うところのツボだと考えていただければ良いでしょうか。ここが硬直している人には精神的な疲労がつきまとっていると考えられています。人間関係に悩んでいる方はここを強めに推してみてください。普通よりも硬くて痛いのではないでしょうか。 ここで本題に戻ります。ストレスの原因ともなる嫌な人に出会ったら、自分の姿勢に注 意しましょう。肩を前に入れてしまうことのないように、お腹を前に膨らまして威勢のよい姿勢を維持しましょう。精神が姿勢に合わられるように、姿勢もまた精神に現れるものだと考えています。お腹を開くように腹を突き出すことで嫌な人にも立ち向かっていけることでしょう。この姿勢で心持ちが変わることができれば、体のゆがみに良い影響を与えるだけでなくて、今後の人間関係も良いものに発展していくと考えています。

起床時間を一定に保つ

整体に限らず日常生活を快適にすごううえで欠かせない要素の一つに、どんなに夜更かししたとしても起床時間を一定に保つことが挙げられるでしょう。必ずしも早起きをする必要はありません。むしろ、早起きを意識するあまり起床時間が安定しないほうが問題であるように思います。起床時間を一定にし、朝の毎日のローテーションを維持するようにしましょう。  特に休日には注意が必要です。前日に夜遅くまで仕事をしていたり、食事にでかけたりして帰宅が遅くなってしまう日の多くは土日祝前日でしょう。しかし、休日でも起床時間は一定に保つほうが良いと思います。しかしこれでは睡眠不足になってしまいますので、どうしても眠くなったら昼寝をするようにしましょう。最低でも朝食を済ませから睡眠を取るようにするべきでしょう。 なぜ、これほど起床時間にこだわるのか疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。起床時間は生活のリズムに直結すると考えているからです。起床時間は生活のリズムの中でも特に重要な体内時計に大きな影響を与えるでしょう。起床時間を一定にする生活を続けていると体内時計がとても正確に動くようになると感じます。体内時計が正確に動くようになれば、前日にどんな時間に就寝しても、自然といつもと同じ時間に目がさめるようになり多少のことでは生活リズムが破綻しないようになるでしょう。実際に何年も起床時間を一定にするように心がけた生活をしている方は、前日にお仕事などで就寝時間がとても遅くなってしまっても、目覚まし時計無しで一定の時間に起きられるようになるばかりか、前日の疲れを翌日に持ち越しにくくなるようです。

膝痛や股関節

次は、膝痛、股関節痛について見ていきましょう。膝や股関節の痛みがあると、歩行が辛くなりますし、特に階段の昇降などで痛みを感じることが多いと思います。歩くと痛みが出るからと、運動不足になりがちなのもこの症状です。かつて、これらは安静が最も良い治療法だと考えられていました。しかし、最新の治療では「安静でいることで筋肉が衰えてしまい、症状を悪化させる可能性がある」と考えられているそうです。体を動かなさいでじっとしているよりも、適度な運動が、膝や股関節を支える筋肉の衰えを防いでくれるとも言えます。 これらの痛みは、膝や股関節の軟骨が擦り減っているために痛む、と考えるかもしれません。しかし実際は、軟骨自体に神経はありません。例え軟骨が潰れていたとしても、軟骨自体が痛みを発することはないのです。主な原因としては、慢性痛です。この場合は、脳が痛みを覚えてしまっているために、何かの動作などとセットで引き起こされてしまっているのです。 人は歩く時に、手と足を交互に振って歩いています。右手が出る時には左足。左手が出る時には左足と、無意識に行っていると思います。しかしこの動作、実は膝や股関節をはじめとする、体全体に負荷がかかっているのです。普段の生活を全て変えるのは難しいですが、セルフケアのひとつとして、試しに反対に手足を動かしてみるのも手でしょう。実際にやってみると、痛みが軽減していると感じられるかもしれません。この動作を繰り返すことで「歩くことは痛みを感じないことだ」と脳に記憶させることができます。もちろん実際に痛みが出ている時に無理して行ってはいけませんが、これらの痛みが慢性痛だった場合は、効果を発揮するかもしれません。

整体師の毎日

実は、腕が良いと言われる整体師の中には、毎週のように有料のセミナーや勉強会に参加し、最新の整体方法を学んでいるところもあるようですが、このような場合では、整体師が参加するセミナーや勉強会自体が、非常に金額の高い参加料をとっている場合があり、その元を取るために、施術料が値上げされたり、やや高くなったりする場合もあるという風に、聞いたことがあります。 このように、具体的な理由があって施術料が高いのであれば、なんとなく納得はできる部分はあるかもしれませんが、ほとんど治療らしい治療してないのに、法外な値段をとられてしまっているようでは、2回目の通院は考えものですね。 このような事情を考慮して、整体院を選ぶことが何よりも必要になってくるわけですが、結局のところ、いくら口コミを参考にしたとしても、「まず一度行ってみないとどんな整体師がいるのかどうか分からない!」という部分があるのも事実です。 しかし、歯医者などの同じ病院への通院が何度も必要になる治療とは違い、自分に合わないな…と思ったら通うところをすぐに変えることができるのも、整体のメリットであり、特徴の一つかもしれません。合わないところに通って、精神衛生的にも良くない思いをするくらいであれば、どんどん整体師を変えて行くことをお勧めしたいと思っています。また医院が合わない理由が、施術師の技術不足であればなおさらではないでしょうか?整体院を営業する人の中には研修を受けて数ヶ月という人もいるので注意が必要です。他に良い整体院を見分けるコツとしては、人里離れたあまり目立たないところで看板もなく広告もなく営業しているようなところは、割と良い整体師が揃っているところが多いです。

整体選びのポイント!

これは、あなたが一度、家の近くの整体院に行ってみれば、すぐにわかることですが、それぞれの整体院の施術師の先生が、独自のそれぞれのやり方や理念、技術を持って医院を運営していることが多く、整体をひとくくりにするのが難しいことが多いのです。この理由とは、むしろ、治療を受ける側の人々が多様化したことに起因する部分もあるかもしれませんね。 つまり、現代社会では様々な理由によってストレスや体に異変を感じる人が多く、それぞれの人に対して、個別の治療法を提案し実践するために細かく細かくどんどん流派が分かれていくということになっている部分もあると聞いたことがあります。理由はともあれ、整体と言う言葉をひとことでは定義することはできないのが、現代の整体院事情であるということはおわかりいただけたのではないでしょうか?他にも良い整体を選ぶ際に注意すべきポイントとして、まずあげられるのは、治療の料金が、いったいいくらになるのかという会計部分です。 確かに、実は整体の中には一度の治療で、高額の治療費がかかる整体もあり、そのような整体に、有名人などが通うことで繁盛し、一般人もこぞって通っているという例がよく見受けられますが、そのような場合でも、あまり金額に惑わされずに、いったいどの部分に高額の料金がかかっているのかを、医院に尋ねてみるのが最も良い方法だと言えそうです。可能であれば治療を受ける前の段階に「今日の診察はいくらですか?」とか「この治療が終わるまでに大体いくらくらいかかりそうですか?」などという風に質問してみると良いかもしれませんね。会計が明瞭で分かりやすいというような有用な口コミを探すのも一つの手かもしれませんね。